上手な自分史・自分年表の作り方!

「これから自分史を作ろう!」という方や、自分年表を作成途中の方で「もっとよくしたいな・・」とお考えの方のために、自分史作成のポイントについてご説明していきます。

Tips1. アルバムを引っ張りだそう

ここ10年ほどの記憶は鮮明に残っているでしょうが、過去に遡れば遡るほど頭の中の記憶を呼び起こしていくのは容易ではありません。そこで昔を思い出すヒントとして、アルバムを取り出して過去の写真から記憶を呼び起こすとよいです。

ついつい懐かしさのあまり思い出に浸ってしまうかもしれませんが、これまでの人生を追想していくのは自分史作成にとっても大事なこと。過去の写真を見返していくうちに「このときの苦労が今につながっているんだな」とか「この人との出会いで大きく人生が変わったな」といった分析がはかどります。

Tips2. イメージデータとして保存

文章だけではなく写真データも併せてアップロードすることで、より見栄えの良い自分史・年表ができあがります。デジタル機器が普及してからの写真はPCやスマホに保存されているでしょうが、過去の写真については生の写真そのものをスマホやデジカメなどで撮影しなおしてデジタル化すれば十分でしょう。

Tips3. 細かいエピソードも盛り込もう

「誕生」、「入学」、「就職」といったイベントだけでは味気ありません。細かいエピソードも盛り込んでいきましょう。たとえば以下のように。

  • 「誕生」 午前8時に生まれる。体重3640gの特大サイズ。母親が産気づいてから18時間という長丁場でようやく誕生。このころから親に迷惑をかけるような片鱗をうかがわせる。
  • 「就職」 小さい頃から飛行機のパイロットに憧れていたので○○航空に入社したのは、夢が叶ったタイミングでもある。同期入社は120人。これから半年にわたる研修を受けることになるのだが、「だれよりも成績優秀でクリアするぞ」という意気込みにあふれていた。
  • 「結婚」 ○○と結婚。地元の浜辺で散歩中にプロポーズ、「僕と結婚してくれませんか?」という月並みな言葉だけども・・。どんな回答が返ってくるのか不安だったけど良子からは即答で「こちらこそお願いします!」と返事が。即答すぎてちょっと笑ったな。本当に大切な伴侶であり、かけがえのない人生のパートナー。

このように細かいエピソードを回想していくと、そこから枝分かれして別のイベントを思い出すきっかけにもなります。

Tips4. 人生の節目はより濃密に

長い人生ですから「○○との出会い」「自分の店を開業」など人生を左右するようなターニングポイントがあるはず。そうしたイベントはより濃密にエピソードを書き込んでください。これまでの人生の記録を残す自分史が薄っぺらくてはさびしいもの。より厚い自分史をつくりあげるポイントです!

Tips5. カテゴリを使い分けよう!

当サービスでは「仕事」「家庭」「旅行」などいくつかのカテゴリーが用意されているので、上手に使い分けていきましょう。

そうすることで「我が家の歴史」とか「旅の思い出記録」など、テーマ性をもった年表を作ることができて面白いかもしれません。

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